間取りがライフスタイルに合っているかどうか

賃貸物件で快適な暮らしを送るためには、ライフスタイルに合った間取りが欠かせません。家族がいる場合は、LDK以外に寝室や子供部屋など、十分な部屋数があるかチェックしましょう。また、同じ部屋数であっても、間取りによっては広さが十分ではなかったり、窓がなかったりして、「これを居室として考えるのは難しいかな」と感じる場合もあります。具体的にイメージを膨らませながら、確認していきましょう。また、自宅で仕事をする場合は、ワンルームではなく、1DKの方が良いケースもあります。リラックスできるプライベートな空間と、仕事の空間に分けることで、気持ちの切り替えがうまくいきやすいからです。自分がどのような生活を送りたいのか、しっかり考えた上で検討していきましょう。

収納の数はしっかりあるかどうか

もし同じ面積でも、収納がしっかり設けられている間取りの方が、部屋の中はスッキリします。収納は床から天井まであり、工夫次第でたくさん収納できるからです。また、扉を閉めてしまえば、中身を隠すこともできます。一方、いくら部屋が広くても、あまり収納がないようでは、部屋の中に収納用の棚などの家具を置く必要がでてきます。その結果、部屋の中はゴチャゴチャしてしまうことに。また、震災の際に倒れる心配も出てきてしまいます。その他には、LDKや居室だけでなく、トイレや洗面所、玄関など、小さな空間の収納もチェックしておきましょう。それぞれに収納があれば、動線もスムーズになるため、さらに快適な暮らしを送れるようになります。