大家さんは住まいのサポーター

賃貸物件の入居者であるとは、その物件を所有する大家さんのお客様であるということ。
水回りのトラブル。外灯の電球の交換。庭の草むしり。雨漏りの修繕。ガス給湯器の故障など。
住まいに関する不具合が発生した時には、なんでも大家さんに連絡するだけです。
または管理会社に連絡するだけで全て無料で解決してくれます。

自分の持ち家で同じことが起こった場合
すべて自分で対処しなければなりません。
もちろん費用は全て自分払いです。ローンが残っていても容赦無しです。
固定資産税も毎年きっちり請求が来ます。気楽なのはどちらでしょう?

自己所有の建物の場合、最初の頃はちょっとした修繕費ですが
建物の年月が経てば経つほど、補修費用はどんどん高額になっていきます。
これはこれでストレスと言えます。

暮らしに便利な場所を選びやすい

日本は駅前城下町と呼ばれるように
電車の駅を中心にデパートや商店、町の施設などが集まっています。
日々の生活を考えると駅に近い物件の方が便利です。
良い立地の物件を探す時、便利な場所ほど売り物件は少ないことに気がつきます。
たまにあっても相当なお値段です。

頑張って購入した後にずっとその場所に住んでいられるとも限りません。
売ろうと思った時に買った時の値段より高くなっていたのは30年も前の時代です。
今の時代の不動産購入には余程の覚悟が必要です。

一人暮らしの時。結婚した。子供が出来た。転勤した。子供が巣立った。
ライフステージに合わせて住まいの広さや間取り、空間などへのニーズが変化していくのは当然の事です。
賃貸物件の多い今は、その時々に合わせて
住む場所に拘束されない自由な翼を持てる時代と呼べるのかもしれません。